12. Groongaへのコントリビュート方法¶
Groongaプロジェクトではみなさんからのコントリビュートを歓迎します!コントリビュートの方法はいくつもあります。Groongaを使ったり誰かに紹介することもコントリビュートですし、バグレポートを送ったり、Groonga本体やGroonga関連の開発に参加することもコントリビュートです。プログラムではなく、ドキュメントでのコントリビュートも歓迎します!
- ユーザーの立場で:
このドキュメントを読んでください。
- 布教する立場で:
Groongaについてまわりの人に話してください。
- 開発者の立場で: 不具合報告や開発、ドキュメント
これらについてはこのセクションで説明します。
- 12.1. バグレポートの送り方
- 12.2. ドキュメント関連のコントリビュート方法
- 12.3. Groonga開発者向け情報
- 12.3.1. リポジトリ
- 12.3.2. リポジトリーのGroongaをビルドする方法
- 12.3.3. Groonga 通信アーキテクチャ
- 12.3.4. ユーザーと協力して開発をうまく進めていくための指針
- 12.3.5. クエリの実現
- 12.3.6. クエリの実例
- 12.3.7. リリース手順
- 12.3.7.1. 前提条件
- 12.3.7.2. ビルド環境の準備
- 12.3.7.3. パッケージ署名用秘密鍵のインポート
- 12.3.7.4. リリース作業用ディレクトリの作成
- 12.3.7.5. 変更点のまとめ
- 12.3.7.6. Groongaのウェブサイトの取得
- 12.3.7.7. cutterのソースコード取得
- 12.3.7.8. configureスクリプトの生成
- 12.3.7.9. configureスクリプトの実行
- 12.3.7.10. make update-latest-releaseの実行
- 12.3.7.11. make update-filesの実行
- 12.3.7.12. make update-poの実行
- 12.3.7.13. poファイルの翻訳
- 12.3.7.14. リリースタグの設定
- 12.3.7.15. リリース用アーカイブファイルの作成
- 12.3.7.16. パッケージのビルド
- 12.3.7.17. Debian系パッケージのビルド
- 12.3.7.18. Red Hat系パッケージのビルド
- 12.3.7.19. Windows用パッケージのビルド
- 12.3.7.20. パッケージの動作確認
- 12.3.7.21. リリースアナウンスの作成
- 12.3.7.22. パッケージのアップロード
- 12.3.7.23. Ubuntu用パッケージのアップロード
- 12.3.7.24. blogroonga(ブログ)の更新
- 12.3.7.25. ドキュメントのアップロード
- 12.3.7.26. Homebrewの更新
- 12.3.7.27. リリースアナウンス
- 12.3.7.28. Twitterでリリースアナウンスをする
- 12.3.7.29. Facebookでリリースアナウンスをする
- 12.3.7.30. リリース後にやること
- 12.3.7.31. ビルド時のTIPS
- 12.3.8. テスト方法